運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

県民自身努力と相まって、観光業を始め、一定の成果を上げてきた一方で、依然として大きな課題となっているのが、全国最低水準にある県民所得をどう引き上げていくかということであります。  この点に関わって、今日取り上げたいのは、建設業で働く労働者の賃金の問題です。この間、建設業担い手確保の観点から、公共工事予定価格の積算に用いる公共工事設計労務単価が全国的に引き上げられてきました。

赤嶺政賢

2016-10-26 第192回国会 衆議院 外務委員会 第2号

玉城委員 他府県から多くの警察官の方々が沖縄に来るということは、沖縄県民自身もその監視の対象になるのではないか、そういう不安も持っているということをぜひ思料していただきたいというふうに思います。  さて、東村高江米軍ヘリパッド建設工事の現場では、連日のように、建設強行に反対する住民警備側との小競り合いが続いています。

玉城デニー

2013-11-26 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第19号

この法律が成立すれば、そのような国民県民自身生命身体の安全の基本となる情報も知らされない状況で、国民、特に福島県民は今後も暮らし続けていかなければならなくなります。  むしろ、原発事故の教訓に鑑みれば、特定秘密を指定し重要な情報を秘匿する方向ではなく、重要な情報の公表、公開を積極的に進める法制度こそが重要ではないかと考えます。

槇裕康

2002-03-28 第154回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

そういう意味で高く評価したいということを述べたいと思いますけれども、沖縄県民自身のもっと自主的な前向きな行動というのも確かに必要ではなかったかなと。ただ享受するだけ、インフラその他で、それに甘んじてというふうな形のものは、私どももっと考えるべきではなかったかなという反省も大いにございます。

尚弘子

1998-03-18 第142回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

菅原委員 沖縄問題を考えるに当たっては、日米安全保障条約重要性と、沖縄基地がいかにこれまで日本の平和と安全に役に立ってきたのかという認識を沖縄県民自身にもやはり持ってもらうということも大変重要ではないかと考えております。総理も防衛庁長官もこうした理解を県民に求める努力に欠けた面があったのではないかとも私は感じております。  

菅原喜重郎

1992-03-10 第123回国会 衆議院 予算委員会 第16号

――、私は県で確認をして、向こうにもないと、県民自身が県もおかしい、こう言っておるんです。  ですから、この文書があるんであれば、予算委員会の終わるまでですから、最後のところで十分ぐらい時間をいただいて、そこで答弁をいただいて最後の詰めをしたい、この問題に関してのみですね。これは、恐らく私は、さっきから申し上げましたように、ないんだろうと思います。

水田稔

1984-04-25 第101回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

そういった意味で、国の施策というものと、沖縄県で、あの地域の特性の上に立って農業なりあるいは水産なりを打ち立てていこうという県民自身姿勢、そういうものの絡み合いの中から、この道という道をお互い見出していく必要があるのじゃないかということが一般的な考え方としてまず前提になるというふうに思いますことが一つ。  

中西一郎

1982-05-12 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第6号

以前、この委員会でも私は前任の鯨岡長官に、滋賀県が行政としてこういう条例を制定したことはすばらしいではないか、こう申し上げましたところ、鯨岡長官は、なるほど知事さんも行政当局も一生懸命やったけれどもこれを可能にしたものは滋賀県の県民の総意である、何よりも行政ではなくて県民自身がきれいな琵琶湖を取り戻そう、そういう熱意でこの条例になったのだ、そのことを指摘しておきたいということを鯨岡長官もおっしゃいまして

中村鋭一

1981-05-12 第94回国会 衆議院 環境委員会 第7号

恐らく、合成洗剤の追放などという問題に当たりましても、これは単なる条例ができたから守ろうじゃないかというんじゃなくて、県民自身がこの琵琶湖の水をきれいにしようという自発的な――自発的など言うよりも、むしろ積極的に協力をしているという立場が今日この成果を得る結果になっているんじゃないかと思います。

野口幸一

1981-03-25 第94回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ところが、沖繩県民自身の場合には、公共下水道を通じて流域下水道に汚水を流している場合には、下水道使用料として一立方メートル五十五円払っているわけですね。そうしてそれぞれの関係市町村が県の方に納める負担金、つまり流域下水道負担金として出しているのが十五円なんです。米軍の場合には直接流域下水道に流していますから、県の方に支払っている負担金が二十円ということになっているわけです。

立木洋

1980-10-29 第93回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

中村鋭一君 滋賀県は琵琶湖富栄養化の防止に関する条例、関西では普通、洗剤条例、こう言っておりますけれども、先ほど坂倉委員も御質問になりましたけれども、坂倉委員質問に対する長官のお答えの中で、滋賀県の武村知事情熱に対して非常な敬意を払っている、こうおっしゃいましたけれども、私は武村知事にお会いしましたときに、私自身情熱というよりもこれは滋賀県民自身、住民自身が一番愛している琵琶湖をこれ以上汚

中村鋭一

1979-06-01 第87回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

いま、諸先生からの御指摘がございましたが、諸般の問題も、やはりすべてが戦争によります被害である、県民自身がつくったものではないという基本的な、そういう見方をすべきであるということが大事でございましょうし、それとともに、御指摘がございましたように、そういう歴史的にも日本の国のための大きな過重負担なり犠牲から生まれたものであるということで、やはり私どもはそうしたことを県民立場でどう受けとめるかという姿勢

三原朝雄

1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

それで、私たち婦人運動の中で、少し最近沖繩の問題について手を緩めていた感じがいたしますので、もう一度考え直したいし、政府も、県当局も、それから業者への指導も、それから婦人自身考え方も、県民自身考え方も、私はもう一度何といいますか問題を提起して、そして考え直しをしていただくようにしていただきたいと思うんですが、いかがですか。

田中寿美子

1976-10-27 第78回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

ですから、私はそのときに、それはあべこべなんであって、全国的な計画ができて、その中に全国的な見通しの中で沖繩が位置づけられるというよりも、まず沖繩県民自身の諸要求が盛り込まれた基礎的な計画ができて、その計画全国計画の中にきちっと入れ込みなさい、それが本当の沖繩のための振興になり、開発になる道なんだということを主張した覚えがあります。

安井吉典

1974-03-14 第72回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

また、特にこの米軍側に読谷の基地の貸借は、正式な要求をまだ日本側でしてないなんということは、実は私、寡聞にして知らなかったので、こうしたことも御注意いただいてたいへんありがたいし、また危険物の調査についてもある程度の費用をかけるならば不可能なことではない、また、実はこの県民に対するPRをするときに、やはり少し報奨金を出そうかと私が言いましたら、いや、これは県民自身の命の問題だから、まず最初はひとつ、

小坂徳三郎

  • 1
  • 2